温熱療法イトオテルミー
テルミーは、ギリシャ語を語源とする<温熱の療法>という意味を表します。愛知県一宮出身の伊藤金逸博士(1883~1969)によって1929年に日本で発明された温熱療法イトオテルミーは、その伝統途絶える事なく、全国にいる愛好者達によって親しまれています(テルミーの全国組織や理念などの詳細についてはイトオテルミー親友会HPをご覧ください)。
さて、次にテルミー療法についてですが、本療法では伊藤博士によって発明されました、「冷温器」ならびに「テルミー線」を用いて施術いたします。
冷温器(銀色の器具)とテルミー線です
セッションは冷温器を用いて直接皮膚に働きかける為、基本的には男性、女性のクライアント様とも下着の下、またはショートパンツのみの着用となりますが、施術者がシーツや毛布を用いてドレーピングいたしますのでご安心ください。また、施術箇所以外の身体の部位は常にシーツに覆われています。靴下や下着の着用が必要な場合は、施術者にご相談ください。

テルミー線に点火後、冷温機によってカバーをし、クライアント様に伏臥,横臥、仰臥や座位になっていただいた上で、施術いたします。セッションの時間は約40〜50分ですが、クライアント様の体調などを考慮した上で、刺激の程度を調整いたします。施術者が主に使う術式は、摩擦式、点擦式、空間式、無針熱刺式になります。クライアント様の体の凹凸に併せて、施術者の軽快な手さばきによってつくられた柔らかい熱は、きっとクライアント様の体にしみわたる事でしょう。
最後にイトオテルミーの効果ですが、血行の促進、筋肉の緊張の緩和が挙げられます。
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